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HR×IT 研究所

現代では、全ての会社がIT企業であるように、全ての人事部門のリーダーはテクノロジーリーダーである。

会社設立 freee を使って知識ゼロでも自分で会社を設立したお話

お役立ち情報 起業 HR

私は10月の後半に株式会社を設立しました。

東京商工リサーチ のデータによると、2015年の1年間で、12万社もの法人が新規で設立されているそうです。しかも6年連続で増加傾向です!すごいですね。

さて、独立したり開業・起業している方は、どのように会社設立を行っているのでしょうか。

ざっと、以下のようなケースに分けられます。

  1. 司法書士などの提供する会社設立代行手続きサービスを使う
  2. 税理士の顧問契約を前提に会社設立部分の Fee は安めで税理士事務所に頼む
  3. 自分で手続きをする

どれでやっても登録免許税や各種手数料など必要経費は同じなのですが、1 2 だと当たり前ですが、自分ではない別な人にやってもらうので、代行費用がかかります。時間とお金、どちらを優先させるか迷いましたが、私は 3 の「自分で手続きをする」で行いました。

私の周囲にもこれから独立するという方が増えてきているため、参考事例のひとつとして、会社設立freee を使って自分で株式会社の設立手続きをしたことを書きたいと思います。

 

なぜ自分で手続きをしようと思ったのか

1円でもお金を節約したかったこと、また曲がりなりにも「人事」の領域での起業だったので、私は士業の方には頼まず自分で手続きをしてみることにしました。

www.freee.co.jp

 

設立手続き完了までの工程

株式会社の手続きフローは主に以下となります。極端な言い方をすると、会社設立freee の言うとおりに記入・実行していったら、あれよあれよと言う間に最後の法務局への提出フェーズになってましたw という感じでしょうか。

本来なら定款を作るのが大変かもしれないのですが、会社設立freee だと会社の住所や事業内容などの固有の情報を定款雛形内の正しい箇所に挿入してくれるので、ラクチンでした。

  1. 定款を作成する
  2. 印鑑セットをつくる
  3. 専門家に定款を認証してもらう
  4. 公証役場で認証済みの定款を受け取る
  5. 資本金を入金し、通帳をコピーする
  6. 定款や登記申請書など必要書類を持って最寄りの法務局へ提出する

この工程を経て、特に書類不備が無ければ設立が完了します。

このやり方で、電子定款の認証経費5,000円のみで会社設立できました。

 

手続きを終えての感想

忙しくてWEB画面に入力するヒマすら無いとか自称合理主義者・顧問税理士がすでにいる、みたいな人にはオススメできません。

餅は餅屋の考えを徹底してる人にも向かないでしょう。

しかし、少ない資金でまずは小さくはじめてみる方とか、時間に多少余裕のあるひとは私と同じやり方でやってみるといいと思います。

印鑑の注文をしたり、公証役場に出向いたり、銀行に行ったり、最後法務局へ行ったりしたので、それなりに手間はかかりました。しかし、手続きの過程を結構楽しめたりしますし、公証役場とか法務局とか普段あまり行くことないと思うんですが、色んな意味でいい経験・勉強になりました。

法務局の方との「自分で印鑑押してみますか」「せっかくなので自分で収入印紙貼りますか」みたいなやりとりも良い思い出です。

 

というわけで、私の親しい方々もこのBLOGを読んでくれるようになり嬉しい限りですが、会社設立の際は是非参考にしてみてください。

分からないことあれば、力になれると思います!